新しい年に向けて。
毎年何気なく迎えていた新しい年ですが
世界はいきなり試練に向かっていくようです。
そびえる通天閣
はたしてどのような決着となるのか
まだまだ闘いは続くのでしょうか。
住吉大社への初詣も控えます。
とはいえこのまますべもなく逆風の中に身を置く訳にもいきません。
よって少し前から準備ときっかけを作ってきたことに年明けから
夫婦で挑戦することとします。
愚生は現状の仕事は継続しながらとなりますが
かあさんは京都の仕事は引き継ぎ次第に大阪へとなります。
詳しくはまたのお話となりますが非営利団体のお手伝いで
「こども食堂」関連事業に関わることとなりました。
来年にはこんな日常が戻りますように!
来年もよろしくお願い申し上げますm(-_-)m。
回顧?愚痴?
先週の週末にて波乱の年の現場での仕事が終了となりました。
医学会系の展示会でしたがコロナ対策で通路は広く入場も制限されて
当然ながら活気あるイベントには程遠いものとなりました。
今年の出来事を回顧する?感じのアニキです。
すでに気持は来年に向かっているのですか?
以前にはこれから年越しのカウントダウンイベントや寺社のライトアップなどと
準備に追われていましたがテレワークなどというような感じでもない
事務的な仕事や道具の手入れ、掃除で新年を迎える事とします。
今は飲食店に時短営業要請が出されていますが・・・
当然今年はこれからの挨拶回りや忘年会もなしとなっています。
ただ長年の付き合いのあった職人さんが離職したり
会社が解散を余儀なくされての悲しい挨拶が・・・
お上の場当たり政策で振り回されて皆が限界を迎えています。
兄妹の写真も緊急事態宣言中のものですが
一家での引き籠りは大歓迎のようです。
早々に中止が決定した年明けの「えべっさん」
商売繁盛で笹もってこい!
愚生、先週またひとつ歳をとりましたが
この一年が早く過ぎたのか長かったのか?
その判断が出来ない一年だったような気がいたします。