はい、チーズ!

夫婦とチーズ(黄金色)とつばめ(黒猫妹)のこがねいろな日常@京都から大阪。

観梅。

先週末はぽかぽか陽気で長居植物園にちゃりでひとっ走り。

梅の蕾がほころびだしましたの観梅と深呼吸に。


先週末は汗ばむほどキオンモ上昇して人出も多かったのでした。

思えばいつもは平日に出向いていた長居公園はランニングコースも含めて

大盛況でした。  なのでこれからはいつものように出来る限り平日の出動とします。





この調子で春へと思いきや今日あたりからまた気温が下降して

関西でも雪がちらつくとかしないとか・・・。




春を待つ子どもたち

もう少し温風直撃&ホカペ密着が続きそうです。

早く世の中に春が訪れますように!

今週の仕事先にて。

2月に入って現場での作業が始動しました。


今週は大阪の繁華街「ミナミ」と呼ばれる地域でした。


週の前半は

このあたりです。

飲食店御用達の商店街は休業中がほとんどで


廃業店舗も見かけられました。

そして週の後半は道頓堀でした。

やはり飲食やインバウンド中心の街は閑散として

人出の抑止は効果が出ているのでしょうかねぇ。 


そして今年に入ってから参加することとなった

こども食堂」のサポート事業へのお手伝いも順調です。

週の半分ほどですがかあさんが行っております。

こんなご時世に人間関係が増える機会というのは楽しいです。

特に歳を重ねると減少傾向ですので・・・。


  
総員休日のこの週末は来週に備えてみんなで

「ぼーっと」して過ごすこととします。

晦日礼。

ほぼ在宅での仕事となった一月も終わります。

監視する在宅のお供です。最近はよくしゃべります。


今年最初の初辰さん(20日)にはいけませんでしたが

月内に住吉さんより招福猫さんをいただいてまいりました。


奇数月は左手を掲げた猫さんです。


そして月が変わるとしばらくは現場仕事となります。

万全の感染症対策を求められるのはあたりまえですが

昨年の非常事態宣言下とはまったく違って世間の緊迫感が

とても薄いように感じます。



もうすぐ立春で陽光差す日が多くなる頃も落ち着く感のない状況

仕事での迷走はいつまで続くのでしょうかねぇ。辟易。

明日からのお留守番ミッション、お願いしますチーズ゙さん。

緊迫感は・・・。

大阪に非常事態宣言が今日、発出されたようです。

個人的には今後の仕事の調整もままなりません。



子供たちには特に状況に変化はないようです。



ただ断然前回とは比べ物ならないような状況にも関わらず

危機感のない街中のようです。(あくまで個人の感想です)




今年は分散参拝や福笹の授与などの制限のあった「えべっさん


「のこり福」の11日に昨年の「縁起物」(関西ではえんぎもんと言います)

を納めに参りました。



昨年の「えべっさん」の賑やかさがよみがえることを

ただただ祈ります。



2020年の十日戎



「商売繁盛で笹持って来い!」の掛け声が戻りますように。




祈っています。

特別なお正月。

こんなに危機迫った感が漂った正月があったでしょうか。

じっと行動スイッチをを切ったままの休みとしました。 



にゃん達と密着の三が日。

だらだらと呑んで食べての三が日+α。

混雑を避けての初詣は住吉大社

6日でも予想以上の人出に早々に退散としました。


予想はしていましたが首都圏の宣言の気配とともに

毎年恒例だった来週開催予定で準備中だった

食品商社の内覧展示会が中止となってしまったり

試練の年明けとなってしまいました。


そして本日、緊急事態宣言発出要請をした大阪です。

新年に向けての抱負や希望も思う間もない現状となりますが

しばらくは「自己防衛に努める」感じとなりそうです。

みなさまもおつかれちゃんです!

新しい年に向けて。

毎年何気なく迎えていた新しい年ですが

世界はいきなり試練に向かっていくようです。



そびえる通天閣


はたしてどのような決着となるのか

まだまだ闘いは続くのでしょうか。



住吉大社への初詣も控えます。



とはいえこのまますべもなく逆風の中に身を置く訳にもいきません。

よって少し前から準備ときっかけを作ってきたことに年明けから

夫婦で挑戦することとします。



黒姫はハウスにいます。


愚生は現状の仕事は継続しながらとなりますが

かあさんは京都の仕事は引き継ぎ次第に大阪へとなります。

詳しくはまたのお話となりますが非営利団体のお手伝いで

こども食堂」関連事業に関わることとなりました。


来年にはこんな日常が戻りますように!


今年も皆様お立ち寄りいただきありがとうございました。

来年もよろしくお願い申し上げますm(-_-)m。

回顧?愚痴?

先週の週末にて波乱の年の現場での仕事が終了となりました。

医学会系の展示会でしたがコロナ対策で通路は広く入場も制限されて

当然ながら活気あるイベントには程遠いものとなりました。


今年の出来事を回顧する?感じのアニキです。   

すでに気持は来年に向かっているのですか?


以前にはこれから年越しのカウントダウンイベントや寺社のライトアップなどと

準備に追われていましたがテレワークなどというような感じでもない

事務的な仕事や道具の手入れ、掃除で新年を迎える事とします。 


写真はヒトが消えた今年の夏の大阪ミナミ界隈

今は飲食店に時短営業要請が出されていますが・・・

どうやらロックダウンが迫っているような気配です。 


当然今年はこれからの挨拶回りや忘年会もなしとなっています。


ただ長年の付き合いのあった職人さんが離職したり

会社が解散を余儀なくされての悲しい挨拶が・・・

お上の場当たり政策で振り回されて皆が限界を迎えています。

兄妹の写真も緊急事態宣言中のものですが

一家での引き籠りは大歓迎のようです。


早々に中止が決定した年明けの「えべっさん 

商売繁盛で笹もってこい! 


この頃には今を誰が予想したでしょうね。

愚生、先週またひとつ歳をとりましたが

この一年が早く過ぎたのか長かったのか?

その判断が出来ない一年だったような気がいたします。


みなさま、いかがでしたでしょうかぁ?