現場復帰&一区切り。
満開の桜を愛でることも叶わなかった今季でしたが…
愚生の年度をまたいでの蟄居生活…終了といたします。
年度が変わってから幾度となく現場復帰の嘆願詣で
それはそれは必至の形相。溜まった仕事の多いこと多いこと。
サラリーマンではなく請負業者としては愚生の責任ではないというものの
銭儲けと愛人命のアホ社長の立場など全く気にしていませんが
担当者やお客様との個人的な信頼関係から無碍にはできません。
とにもかくにもありがたく「現場復帰」いたします。
そんな不自由な蟄居生活を支えてくれた我が家の奥様ですが
昨年度末をもって現在の仕事が一区切りとなりました。
約十年仕えたボスが高齢(82歳)にて引退廃業となったのです。
そして知人の近辺二軒も時期を同じくして廃業をしたのです。
しかしながら幸運(?)にもボスと屋号の変更にて雇用継続に…。ありがたやぁ。
とにもかくにも日々健康での平常営業を祈念いたします。