つばめのお耳。
「はい、チーズ!」や「はてなハイク」を読んで頂いて大勢の方から
☆やコメントを頂戴しています。ありがたいことです。
そして多くの方から「つばめのカット耳」について質問をいただきます。
ご存じない方は、辛い思いを…と思ってしまうのは当然の事。
その意味を我が家も「しのたろ保育園園長先生」との出会いまでは知りませんでした。
それはヒトとのつながりや愛情の証しだと今は思っています。
「みみ先カット猫のお話し」←ぜひご一読を!
「園長先生ののら猫手術の日記。」←からヒトとの関わりが始まり…。
この時はリリースとなりましたが…
翌月にはもう一度。←ということで入園に至ったのです。
とにかくビビリッコのつばめでしたが…
最近ではいつの間にかヒトの間に甘えに来たり…
かあさんばかりでなくとうさんとも…
事故なくこんな遊びも出来るようになりました。
ちなみに「抱っこ」はまだなのです。
「おにいちゃんは抱っこ好きなのにねぇ〜」
「暑いし今は堪忍ぇ〜」
「お地蔵の 水飲む猫の 秋暑し」 小田柿速覺
今後ともお見守りいただければ幸いでございます。