かわゆい仔達とそうではない子達。
行ってきまーす!
近頃、とうさんのお見送りが日課のつばめ嬢。
お見送りというより、確認かも…。
ただいまー!
帰宅すれば兄チーズは密着で…
晩酌にお付き合いするのです。
こんな時があればこそ日々の仕事と勝負出来るのでございます。
ここからは愚痴となります。
この頃の忙しさの原因は、景気回復とは無関係なこの夏以降の天災復旧関連だったり「企業コンプライアンス」という御旗のもと、早急に資格試験をパスすすることが責務の若手(?)3人には出来る限り勉強時間を作らせる…という変な理屈から老体にツケが回っているのです。
府県を変えると年に3〜4回が受験可能なのですが、3人ともに5連敗以上となり迎えた8日の京都での試験。数万円をかけて平日に合格講習に行ったりしていたにもかかわらず、当日、全員が風邪をひくという体たらく。まったく救いようがございません。試験の合否はまだ先の発表ですが、試験当日に仕事となった老体に謝意を表したのはただひとりの子でした。資格の取得も確かに大切なのですが、まずはこのあたりからお勉強していただきたいものです。
「言い訳は 用意周到 ゆとり世代」 まぁせいぜい、おきばり!
こちらはすでにベテランの域に達したネコグッズ収集職人。
今回はつばめ嬢と共同熟考。
「あたちぃはクロだし、園長先生んちはクロがあるしぃ」
…ということで白ネコ(ポット)がやって来ました!
「お湯割り用?」「だと思うでぇ〜」
「晩酌のおとも…よろしくね。」