お泊り仕事の愚痴。
先週末もお泊り仕事でした。
良く頑張った警備隊長「おつかれちゃんでした!」
今回は初日、京都北部のリゾート地での
シェアハウスをゲストハウスへの改修。
「宿」への用途変更には様々な規制があるので仕事となります。
作業終わりが遅く翌日には早朝から京都市内での同様の仕事にて
お泊りといたしました。
実は仕事が確定してホテルを予約したのがコロナ騒動の少し前
この時には京都駅近辺のホテルはなかなかの混みようで
特に週末は空きがない状態でした。
ホテルはちょいちょいアプリ会員で利用するおばさん社長のホテルチェーン
そして当日アプリで予約を確認して宿泊ホテルのサイトを見るとぐっと料金が
「下がっている!」のでした。
色々とチャレンジするも当日予約変更は出来ないのでした。
ちょこっとチェックインの時にその話を穏やかにすると平謝りのフロントスタッフ。
そして「お部屋をグレードアップさせていただきました。」とデカベットの部屋へ。
ですが不幸の追い打ち、部屋のテレビがリモコンに反応したりしなかったり・・・
連絡すると入れ替わり立ち替わり4度も修理に来られたのでした。
もちろんその間は風呂にも入れず待機していたのでした。
貴重な睡眠時間が・・・ さんざんでしたぁ(-_-;)
帰宅して愚痴を文句も言わずに聞いてくれるつばめ嬢。
耳は完全に「いや耳」状態となっております。
末筆ではございますが仕事は順調に終了となりました。